数理研究部

活動理念と歩み

数理研について

1971年、授業外の数学史を面白がった生徒たちから始まった研究の場。 数学を基盤に、情報科学と社会科学、その先へと問いを広げています。

探究の進め方

探究の原則

掲載内容は確認中です

01

問いから始める

課題を渡されるのを待たず、自分の違和感や好奇心を研究の入口にします。

02

分野を越える

数学を基盤に、情報科学、経済、ものづくり、社会課題を自由に接続します。

03

手を動かして確かめる

論文、コード、VR、模型、発表など、問いに合う方法で仮説を形にします。

04

得意を持ち寄る

一人で完結させず、異なる強みを持つ仲間と研究の射程を広げます。

教員からの言葉

興味の種を示し、自分で育てる時間を待つ。

01種を示す
02待つ
03任せる
好きなことを好きなときに好きなだけ探求する

2019年の公開インタビューで、当時の顧問・内田芳宏先生は、教員の役割を生徒の前に多様な「種」を示すことだと説明しています。生徒が自分の関心を選び、行き詰まりを言葉にし、自分で軌道修正できるまで待つ。その姿勢が、設立以来の数理研らしさとして語られています。

この紹介文は2019年公開インタビューの要約です。現在の役職・指導体制と、新しい教員メッセージは公開前に学校側で確認してください。

出典を読む

1971年から現在まで

部の歴史

公開インタビューと学校公式サイトで確認できた節目を掲載しています。 各年代の詳細は、今後のアーカイブ整理に合わせて追加します。

  1. 1971

    数学史を囲む私塾から始まる

    数学教師・佐藤勝造先生が授業外で数学史を紹介し、興味を持った生徒が集まったことが数理研究部の始まりです。

    日本HP 公開インタビュー(2019)
  2. 1980s

    マイクロコンピューターを導入

    数学に加えて、情報理論やコンピューターを使った研究へ領域を広げました。

    日本HP 公開インタビュー(2019)
  3. 1990

    生徒主体のプログラミングへ

    内田芳宏先生が副顧問となり、部室のコンピューターを使ったゲームやテキストベースのプログラミングが育っていきました。

    日本HP 公開インタビュー(2019)
  4. 2001–

    社会科学とものづくりを接続

    学校公式記録には、日経STOCKリーグへの参加や二足歩行ロボットの展示が残っています。研究成果を校外へ届ける活動が広がりました。

    立教池袋 公式サイト
  5. 2010

    学際融合研究がJST事業に採択

    「数学・情報科学と社会科学の融合研究」が、中高生の科学部活動を支援するJST公募事業に採択されました。

    立教池袋 公式サイト
  6. 2015–

    VR作品を国内外へ

    Laval Virtualでの展示やIVRCでの受賞を重ね、プログラム、映像、音、造作を横断するチーム研究が定着しました。

    立教池袋 公式サイト
  7. 2024–2025

    睡眠・防災・金融へ研究を広げる

    IVRCの高校生初表彰、日経STOCKリーグの同一校3チーム全国入賞、自由すぎる研究EXPO金賞など、分野を越えた成果が続いています。

    立教池袋 公式サイト

現在の研究成果は活動記録と受賞歴・実績で紹介しています。